「二度寝」 詞・曲 LUA

 

あの頃は 海辺の街で暮らしてた

くたびれたパジャマと 朝の匂いを 思い出してる

 

僕が紡ぐメロディの中だけで 君は笑うんだ

 

膨らむ それは言葉にできなくて

ベッドに沈む重さは ひとり分で

 

溢れ出す前に また眠るのさ

いつも通り いつも通り いつも通り いつも通り

 

さよなら

 

ボロボロの青い車を 走らせて

窓を開ければ 色のついた風で 充たされていく

 

誰も知らないメロディの奥底へ 君は消えてった

 

1000年前の出来事みたいなのに

たった今、怪我したみたいに すごく痛くて

 

裸の気持ちに 蓋をした僕は

こんな風に こんな風に こんな風に こんな風に

 

ばらばら

 

目を瞑って見える景色に 執着して 生きていたい

そっと、そっと 絵の具を垂らして 染み込む 水色

 

お腹もまだ減らないし もうちょっと 眠りたいんだ

正しくない夢の中で 君の輪郭を 探すよ

 

膨らむ それを言葉にしてしまうと

もう二度と 起き上がれないような気がして

 

曖昧なままにしておきたいのさ

いつも通り いつも通り いつも通り いつも通り

 

このまま

 

愛なんかじゃないからこそ すごく淡くて

不確かな思いを 確かに僕は抱いて

 

わざとらしく あくびして また眠りにつくよ

いつも通り いつも通り いつも通り いつも通り

 

さよなら

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